【伊右衛門】スヌーピーのペットボトルカバー付きキャンペーン

コンビニで、伊右衛門を買うとついてくるよ♪




スヌーピー可愛いねぇ～♪







ペットボトルのお茶は、各メーカーが相当こだわって作っています。

伊右衛門もかなりこだわって作っていますよね。

飲んでみれば…分かる…こだわり＾＾

とにかく美味しいよね♪

・・・・

なぜ美味しいのか…。

・創業200余年の歴史ある、京都の老舗茶舗「福寿園」の茶匠が厳選した国産茶葉を１００％使用
・香りが豊富な“一番茶のかぶせ茶”を使用
・ウイスキーでおなじみ山崎の天然水をブレンドした水を使用

という訳で、美味しいのですね～～～なるほど～～

でも、飲みすぎ注意！

伊右衛門のカフェイン量は100mlにつき10㎎。

ペットボトル緑茶として、特に多いわけではなく普通…ですが、夏場などはつい多く飲んでしまうとカフェインの摂りすぎになります。

とはいっても、緑茶をたくさん飲んだからと言ってカフェイン中毒になるということは考えづらいですが、一応目安があります。

成人大人で1日400㎎、妊婦さんの場合は200㎎以下、子供の場合はカフェインに対する感受性が強いので85㎎以下、6歳未満は40㎎以下・・・を推奨する・・・というような「目安」があります。
妊婦さんは特に、カフェインは注意したほうが良いと言われていますね。

カフェインの摂取量については、厚生労働省が厳密には設定しているわけではなく、目安は世界保健機関（WHO） やカナダ保健省 （HC） が、これくらいにすべきですよ！助言している数値です。

カフェインに対する感受性については個人差が大きいので、しっかり設定するのは難しいみたいですね。

でも、1日の中で、コーヒーを飲んだり紅茶を飲んだり、コカ・コーラを飲んだり、緑茶を飲んだりすると、カフェインを摂りすぎていることがあるかも？

妊婦さんは、気を付けると思うのですが、知らないうちに子供がごくごくごくごく‥と、緑茶を飲んでいると、夏場などはあっという間にカフェイン摂取目安量を超えていることもあります。
子どもには麦茶など、ノンカフェインのものが良いですね。

緑茶がダメ！という訳では決してないですけれど、
緑茶は健康に良いと評判だし♪
でも、緑茶ばっかり飲み過ぎないように気を付けてあげてください。

カフェインを摂り過ぎた時に起こり得る症状としては、心拍数の増加、興奮、不安、震え、不眠症、下痢、吐き気などです。



という訳で、話がカフェインに脱線してしまいましたが‥‥。

全国のコンビニエンスストアで新登場の緑茶伊右衛門600ml1本につき、スヌーピーのペットボトルカバーが1個付いてくるキャンペーン中♪


（出典：suntory）

スヌーピーのペットボトルカバーの種類は4種類。
どれも安定感バッチリ♪
かわいらしいデザインです

伊右衛門は525mlから600mlに増量してリニューアルしていますよ。











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