2017年04月23日
イングリッシュマフィン
イングリッシュマフィン。
コレ、美味しいです。
トーストすると外側はカリッカリになって中はモッチモチ。
バターだけでも十分美味しいし、チーズをのせてトーストしても激ウマ。
色々具を挟んでも食べにくいけど美味しいよね~

でも、仕事しながらちょっとつまむ・・・というわけにはいかない。
なぜなら、粉がね・・・

なので、自分用のごはんとしては100%買わないです。
面倒臭いもん~

今日は午前中だけ部活でお昼はお家で^^
だったので、
お昼は、イングリッシュマフィンにすることにしました。
さて、激ウマなイングリッシュマフィンですが、
デメリットを挙げるとしたら、この粉ですね。
イングリッシュマフィンが嫌いだという人が仮にいるとしたら、
花粉の季節なんかだと、この粉を見ただけで
花粉症症状が激しく出そうだな…と、いつも思うわけです。
私よりも面倒臭がりな人が仮にいるとしたら、
イングリッシュマフィンを焼くと
トースターが粉だらけになるから食べない…
という人まで登場しそうだな…と、いつも思うわけです。
というわけで、この粉、何とかならんか?
いらないのではないか?
・・・
調べてみると、この粉はどうしてもいるものらしい。
粉がイヤならイングリッシュマフィンを食べるべからず!
ということなわけですね。
因みに、粉の正体はコーングリッツというトウモロコシ粉。
パンを焼くときに、パンが焦げないように振りかけて焼くのだそうです。
トウモロコシは焦げるのに・・・粉は焦げないのか・・・そうか・・・。
どうしても気になるのは、
販売段階では、粉がなくてもいいのではないか?ということ。
袋から出した段階で、粉がぁ~~ってなるよね。
しかし、焼く前に、
粉をなるべく落としてから焼いて焼いた食べた人の話によると、
粉を落としてしまうと、普通の食パンな感じになるのだそうよ。
つまり、イングリッシュマフィンを買ってきた意味がなくなるというわけ。
なので、粉がぁ~!となるのは覚悟の上、
粉の掃除くらいなんでもないことよっ。
そんな小さな事は気にしないでいいじゃないのっ。
と、大らかな気持ちで、
イングリッシュマフィンを頂くのが一番良いわけです
